このページ(#こまつなう2020をつけた投稿で、みなさんと繋がる今年の小松菜イベント)内のスキップメニュー
  1. サイトのメインメニューへ移動
  2. サイトのユーザメニューへ移動
  3. このページ(#こまつなう2020をつけた投稿で、みなさんと繋がる今年の小松菜イベント)のメインコンテンツへ移動

以下、このページ(#こまつなう2020をつけた投稿で、みなさんと繋がる今年の小松菜イベント)のメインコンテンツです。

#こまつなう2020をつけた投稿で、みなさんと繋がる今年の小松菜イベント

いつも「西船橋ひらの農園」のページをご覧くださり、「船橋産ブランド小松菜」を応援いただき、誠にありがとうございます。


「西船橋ひらの農園」園主の平野代一です。


これまで記事でご紹介してきた通り、私は船橋産ブランド小松菜を生産してまいりました。またそのPRのため、2010年より毎年527日(こまつなの日)に合わせて、多くの方のお力添えをいただきながらイベントに取り組んでまいりました。


イベントは「こまつなう」という名称で、例年、地元飲食店の協力で、様々な小松菜メニューを食べ歩く形で行なっておりました。


しかし202058日現在、新型コロナウイルスの拡大を抑えるため、三密を避ける行動が求められています。イベントにご協力いただいていた飲食店の方々は、テイクアウトへの変更や休業などを余儀なくされ、大変苦しい状況に立たされていらっしゃいます。それに伴い、市内飲食店への小松菜の直納も減りました。


こうした中、本年の小松菜イベントをどうするべきか、非常に悩みました。三密を避けながらも、これまで協力してくれた飲食店を応援し、「STAY HOME」の時間を豊かにするお手伝いはできないか・・・。


今年の実行委員長の生駒さん(ビストロコマ店主)たちと様々な意見を出し合う中で、今年は「#こまつなう2020」をつけたSNS投稿で盛り上げていけないだろうか・・・という考えに至りました。


例えば、小松菜メニューをテイクアウトで買った人が投稿する、家庭で小松菜を使った料理を作った方が投稿する、小松菜の生産現場の様子を投稿するなど、「小松菜」に関することについて、「#こまつなう2020」をつけて投稿することで、皆様と共に「こまつなう」を形づくっていきたいと考えました。


本当にこれまで、たくさんの方に支えていただきました。


飲食店の方や小松菜を買ってくださるご家庭の方はもちろん、学校や保育園の栄養士の方や先生方、漁港関係・小松菜以外の農生産者、メディアの方、船橋在住・在勤というつながりで小松菜を知っていただいた方などなど。 


現在、直接人と会って話すことが難しくありますが、オンラインで、少しでもこうした繋がりを感じて、互いに支え合う機会にしていけたらと思っております。気軽に「#こまつなう2020」をつけて投稿いただければありがたいです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。


(西船橋ひらの農園・平野代一)


 【こまつなう2020】の詳細は公式WEBへ(開催期間:5/27〜6/27)


西船橋ひらの農園 過去の記事

前
船橋の小松菜イベント「こまつなう2020」の歴史を振り返る【コンパーレ ・コマーレの場合】
カテゴリートップ
ひらの農園
次
船橋でバクダンとロケットが製造されている!?〜小松菜とホンビノス貝のコラボメニュー


以下、このサイト(みんなの船橋)のユーザ用メニューと、登録された船橋 柏 市川 習志野 八千代 の企業お店情報のカテゴリ一覧です。
このページの先頭へ戻る

おはようございます
ゲストさん

ゲストさん