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初詣の季節がやって参りました!成田山、明治神宮、浅草寺等々、様々な全国的に有名な初詣スポットがありますが、絶対に外せないのが氏神様へのお参り、船橋の神社でのお参りですよね!そこでみんなの船橋では『地元の神社へいこう!』と題しまして、船橋市にある初詣スポットを集めてみました。船橋市内にも沢山の神社があって、すべてご紹介できないのが残念ですが、船橋市には沢山の魅力的な神社があります。是非一年の始まりを氏神様、船橋の神社で迎えてみてはいかがでしょうか?ご家族で、お友達と、大切な人と、新たな一年の幸せの願いを込めて、我らが地元、船橋市の神社で参拝しましょう!
意富比神社(おおひじんじゃ)は、式内社で、旧社格は県社。船橋大神宮(ふなばしだいじんぐう)の通称で親しまれており、「日本一小さい大神宮」の異名もあります。
江戸時代に幕府から50石の朱印地をあたえられた船橋地方で最も古く格式のあるお宮です。境内の灯明台は国内最大級の民間灯明台と言われ、千葉県指定有形民俗文化財に指定されており、年末、酉の市で演じられる神楽は船橋市指定無形民俗文化財となっています。
二宮神社は船橋を代表する古社のひとつで、創立は弘仁年間(810〜24)であるといわれています。式内社寒川神社の後裔社であり、現在でも寒川神社と呼ばれることがあります。
現在の社殿旧社格は棟札などから安永年間(1772〜81)の再建と考えられています。
造りは権現造りで、大きな唐破風に特徴があります。また丑年と未年に下総三山の七年祭りがおこなわれ三山一族が先祖代々神宮をつとめています。
昭和30年頃は東京湾が望め、海上遥かに富士山を観ることができました。
隣村の、山野町にある、富士山浅間神社を祭った神社です 。嘉永三(1850)年に神殿として造営され,昭和47年に増改築が行われ、新社殿となりました。山野浅間神社の御手洗の池の「次郎太郎の池跡 」では、その昔、人々は子供が生まれると、ここの水でおかゆを作り、子供が無事に成長することを祈願したそうです。毎年祭礼は7月1日に行われます。
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