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映画きらきら眼鏡特設ページ

映画「きらきら眼鏡」の広報を担当している大西俊子さんに話を伺ってきました! 2018.04.10

黒縁メガネに優しいほほ笑み。

相棒のカメラを片手に船橋界隈のお店やイベントを取材する、その人の名は大西俊子さん。

今回はチームきらきらの広報担当として主にHPの更新を担当している大西俊子さんに話を伺ってみました!

 

Q1 普段はどのような仕事をされていますか?

船橋のタウン誌「MyFuna」の編集記者として取材撮影ライティングをしています。「船橋経済新聞」のデスクとしてニュース記事の配信、ほかにもライター講座の講師や交流会など、を企画しています。「MyFuna」は船橋の魅力再発見マガジンなんです。映画でも船橋の魅力を再発見すること間違いなしだと思ってますので公開が楽しみです。

 

Q2 映画「きらきら眼鏡」の活動に参加しようと思ったキッカケはなんでしょうか?

仕事を通じて市内でご活躍の方々と知り合うことができるのですが、まさに仕事を通して、実行委員であり、船橋宿場町再生協議会代表の大木武士さんと知り合えたことがきっかけです。打合せの時に実行委員に誘っていただきました。
 

Q3 これまでの活動でいい経験になったなと思うことはなんですか?

公式ホームページで記事を書かせていただいていることです。それを皆さまもご存じのメガネっ子が「きらきら通信☆彡」というブログでキラってくれています!
今、ほかの仕事で同じようにある会社のコラムを書いていますが、今回の経験がかなり役立っています。また映画「きらきら眼鏡」の活動を通して知り合えた方々がたくさんいます。やはり出会いは貴重じゃないですか! みんないい方々で、ありがたいことだと思っています。

 

Q4 逆に辛いなと思ったことはありますか?あればそれはなんですか?

実行委員になってみたものの何ができるのか、何をしたらいいのかわからず、この活動での自分の存在意義がわからずしばし悩みました。見つかるまでちょっと辛かったかな…
でもやっぱり書くことでしか貢献できないっと自主的に動いてみた結果、公式ホームページの記事を書く仕事をいただけました。それから広報のリーダーのもと、たくさんのことを教えてもらいながら楽しく過ごさせてもらっています。

Q5 大西さんが原作で好きだと思ったシーンはどんなところですか? それはなぜですか?

最後の方の三番瀬のシーンです。3人の想いが交錯し、みんなどんな思いを抱いているのか、自分がそれぞれの立場だったらって想像できるからです。切なくなります。それ以外でも、自分の最寄り駅が西船橋駅で、三番瀬にもよく自転車で行ったので、多くのシーンがイメージでき、それが市民ならではの醍醐味だなと思います。

本で読んだシーンをイメージして実際の場所に行くことはありましたが、「きらきら眼鏡」は西船橋や三番瀬の夕暮れのシーンなど、自分が実際目にしていた風景が言葉で描写されているので新鮮でした。
 

Q6 大西さんがこの映画「きらきら眼鏡」に込める想いとはどんなものですか?

わたし眼鏡をかけています。実はこれ「きらきら眼鏡」なんです!つらいことも多分それがこの先の自分のためになるからなんだっていつも考えられるのは、心にきらきら眼鏡をかけているおかげなんです。ってことを、この物語に教えてもらいました!

多くの人に映画を楽しんでもらい、皆さんにきらきら眼鏡をかけてもらいたいなって思います。みんな幸せになれる気がするから!

映画「きらきら眼鏡」の公開を楽しみに、またページをめくってみたくなりました!

大西さん、ありがとうございました!

大西さんが担当している映画「きらきら眼鏡」のHPはこちらになります。

映画「きらきら眼鏡」製作実行委員会「チームきらきら」の人材を紹介するこのコーナー。

次回はどなたにバトンが行くのでしょうか?

皆さまも「きらきら眼鏡」をかけてしばしお待ちくださいませ♪

酔いどれ編集長のプロフィール

酔いどれ編集長
【みんなの船橋編集長】
本業は、企業や飲食店の販売促進やプロモーション提案をナリワイとしているフリーランスのディレクターです。まぁよく飲む男なのですが、実は優秀という噂も耳にします(笑)

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