こんにちは、マネー倶楽部鈴木です!
友人のお子さんを抱かせていただいて若干好感度をアップしたときの写真です。
私の上の娘はもう25歳、変わった娘で、未だ大学院に通っているので現実味はありませんが、なんとなく「おじいちゃん」な感じでブルーになります。
子供の抱き方なんてもう忘れてしまいましたのでおっかなびっくりでしたが、気を取り直して続けていきます。
まずは、マイホーム借り上げ制度の仕組みについてご説明させていただかないとなりません。
あ、その前に、この制度50歳以上の方ならどなたでも利用できますが、どこの会社でも取り扱いができるわけではありません。
そして、次の2種類があります。
A)貸せるストック(新築住宅の場合)
※当社が取り扱うテクノストラクチャー工法の新築建物+長期優良住宅の認定がセットされることを条件に50歳以下の方でもこの制度を利用するための「移住・住み替え支援適合住宅として登録」を受けることができます。
B)マイホーム借り上げ制度(一定の耐震性を備えた中古住宅の場合)
※50歳以上の方が対象となります。
ちょっと宣伝になってしまいますが、私の所属するプレアホームは、「建設業者」と「不動産業者」のどちらの機能も備えており、かつ一定の資格者を設置することで(A)(B)どちらのケースも取り扱うことができる珍しい会社なのです。
もう一度こちらの図に戻ります。
この夢のような、一見すると怪しいとも思えるこの「マイホーム借り上げ制度」は、国の基金(高齢者住宅財団)を利用し、れっきとした組織:JTI(移住・住みかえ機構)が一定の事業者を通じて行う家賃保証システムなのです。
詳細はこちらでご確認ください。
マイホームを国の家賃保証付きで貸し出すことできるこのすごい制度。
もちろん、利用にあたっては一定の条件があります。
では、どのような条件なのか???
住宅ローンは自宅用だからこそ借りることができ、賃貸なんてとんでもないこと!!!
知識のある方ならなおさら胡散臭く感じることでしょう!
理由などは、次回につづきます。